レンジローバー イヴォークの新車と中古車

レンジローバー イヴォークについての雑記。

イヴォークの中古車情報

2012年3月に登場したレンジローバーイヴォーク。
3年が経過しましたが中古の在庫はまだまだ少ないと言えるでしょう。
価格も400万円を切る物件はなく、新車とそこまで変わらない状態。

そもそも、玉数が圧倒的に少ないので選びようが無いというのが現状でしょう。
探すには時間がかかりそうです。

探し方ですが、あなたならこんな状況の時どうしますか?
毎日中古車情報をチェックしますか?
コンビニで情報誌を漁りますか?

そんなの面倒ですよね。
ネットで中古車お探しサービスってのがあるんですよ。
欲しい車種を登録しとけば後は中古車探しのプロが探してきてくれるんですけど、これなら返事待つだけでOKなんです。
面倒くさがりの自分にはとても合うサービスでした。
楽ですよマジで。
自分もけっこうこだわりが強い方なんで決定するのに時間がかかっちゃって迷惑かけたかなと思いますけど向こうはそれが商売ですからねw
遠慮無く注文つけていきましょう。

→中古車お探しサービスの詳細はこちら

 

また買い換えですけど、下取りではなく中古車一括査定に申し込むのがオススメです。
下取りを選ぶなって言ってるわけじゃなくて、それよりも自分の車が高くで売れる可能性があるよって話。
まぁ一括査定の方がほぼ高くで売れますけどねw

 

→愛車の一括査定依頼はこちらから

新車値引きはいかほど?

発売から3年が過ぎ、供給も安定してきたイヴォークですが、
新車購入時の値引き相場はどれくらいなのでしょうか?

やはり輸入車らしく値引きはやや厳しい傾向にあるようです。
そもそも値引きして買うような車でもないでしょうしねw

現時点での値引き相場は5~20万円程度が相場なようです。
ですが2016年モデルが登場したのでそちらの値引きは期待しない方がよいかと。
もし2012年モデルを狙うのでしたらひょっとしたら大幅値引きが狙えるかもしれません。
売り切れる前に交渉しといた方がいいかも。

それでもやはり値引きは厳しいと考えといた方が絶望せずに済むというもの(笑)
結局は自分の愛車の処分の仕方にかかってるわけで、ここは下取りに出すのではなく一括査定に出したほうが賢いと言えます。
理由は簡単、そっちの方が高く売れるから。
イヴォークのような値引きの渋い車種だとなおさら効果は絶大です。

 

→愛車の一括査定依頼はこちら

ディーゼルモデルはないの?

世界でも大人気のレンジローバーイヴォークですが、
実はディーゼルエンジン搭載モデルが発売されているようで、
むしろこちらに乗りたいといった声をよく耳にします。

ですが日本では残念ながらディーゼルエンジンを搭載したモデルは発売されていません。日本での発売はいつになるかもわかりません。
折しもVW問題が表面化し、それがどう影響してくるのか予想できません…。

ですが一部の輸入代理店では入手可能なようです。
検索すればすぐ見つかるでしょう。

待ちきれない人はそちらで購入してディーゼルの燃費の良さを実感してみてはいかがでしょうかw

2016年モデル発売

2015年9月2日より、レンジローバー イヴォーク2016年モデルの販売が開始されました。

今回の変更点は、グレードの変更。
「SE」
「SE Plus」
「HSE」
「HSE Dynamic」
の4つに分けたようです。
価格は上から496万円、587万円、642万円、687万円とだいぶ差別化が図られているもよう。

個人的に気になるのはMeridianサウンドシステム。
全グレードに搭載のようですが、
380Wアンプ、サブウーファーを含む11スピーカー!
これは最初から大迫力のサウンドが楽しめそうですね。

イヴォークの種類

レンジローバー イヴォークにはSUVとクーペの2種類が存在する。
クーペと言っても見た目はだいぶSUV寄りなのでパッと見、区別がつきにくいかもしれない。

イヴォークにはベースグレードの「ピュア」、
装備を充実させた「プレステージ」、
クーペにはベースグレードの「ピュア」、
スポーティさを強調した「ダイナミック」
とそれぞれ2種類のグレードを設定。

その後、イヴォークにも「ダイナミック」、同時に「オートバイオグラフィ」を追加。
こっちはさらに装備が豪華になっている。